半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 5項 1目 公共交通対策事業中、公共交通運行委託料について、横川地区では、地区路線Bに該当する公共交通の導入を検討する中で、おでかけタクシーも選択肢の1つとし、予算計上しているとのことだが、予算算定根拠はどのようか。とに対し、有脇地区で行った実証実験の結果を基に、有脇地区と横川地区の自動車免許非保有者の割合により費用を算定し、予算としたものです。とのこと。
7款 5項 1目 公共交通対策事業中、公共交通運行委託料について、横川地区では、地区路線Bに該当する公共交通の導入を検討する中で、おでかけタクシーも選択肢の1つとし、予算計上しているとのことだが、予算算定根拠はどのようか。とに対し、有脇地区で行った実証実験の結果を基に、有脇地区と横川地区の自動車免許非保有者の割合により費用を算定し、予算としたものです。とのこと。
ただし、そのような状況であっても市民のニーズは多様であり、きたバスの運行時間を変えたり、路線を変更したりするのではどれだけ工夫をしても誰かは助かる、一方で代わりに誰かが困るということになりかねません。
3点目のブザーの設置でございますが、保育施設等の事業者は、通園用の自動車を運行する場合、1年間の経過措置後の令和6年4月1日以降、ブザー等の安全装置の装備が義務づけられております。 なお、放課後児童健全育成事業者につきましては、送迎用自動車へのブザー等の設置までは求められてはおりません。 ○議長(青山耕三) 次に、白井えり子議員の発言を許します。 ◆3番(白井えり子) では、3点質問します。
今年度につきましては、感染防止対策を実施した上で各種行事を開催しておりまして、まず桜まつりは夜間のぼんぼり点灯の中止と時間を短縮しての開催、万燈祭は初日の運行ルートを縮小しての開催、わんさか祭りは盆踊りの同日開催や花火大会を中止とするなどの規模を縮小した開催、刈谷アニメcollectionは更衣室、トークイベントとも事前チケット予約制としての開催としております。
◆4番(大川博) レベル4での運行を楽しみにしています。 高齢化が進みます。ドローン配送や郵政ロボットなど、進化する自動運転技術を生かして、安心して住み続けられるまちを少しでも早くつくり上げてください。 次に、本市のICTに関する質問をします。 日進市はデジタル田園都市国家構想交付金を積極的に活用し、市民生活のレベルアップにつなげています。その現状と今後のさらなる活用について、聞かせてください。
併せて、運行本数の増便や速達性の確保、待合環境の充実などの様々な御意見をいただき、運賃につきましても無料という御意見もありましたが、全体的には利便性が向上するのであれば、有料化してもよいという意見を多くいただいております。
一方で、昨年の8月から有脇小学校区で本格運行を開始したおでかけタクシーについては、1月までの半年間で延べ約500名の方に地域の足として御利用をいただいております。 公共交通バスとおでかけタクシーのどちらがメリットが大きいのかについては、運賃額や定時性の有無、予約の要・不要、運行時間の制限など、地域が重視する項目によって評価が変わります。
来年度中に実施されるくるりんばすの路線再編、これ、台数を増やさない限り、走行距離、総運行時間が短くなるので不便になります。この間の議会で何度も指摘しました。 本当にこのような改正案でいいのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、生活安全部長。
事項は、自動車等管理事業(市バス運行管理委託)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は393万5,000円。 事項は、戸籍事務事業(戸籍事務従事者派遣料)で、期間は令和5年度から令和8年度まで、限度額は1,188万円。 事項は、戸籍事務事業(戸籍電算システム借上料)で、期間は令和5年度から令和6年度まで、限度額は31万1,000円。
公共交通対策では、路線バスのキャッシュレス化に向け、国や愛知県、関係自治体と連携し、交通事業者の交通系ICカード導入経費の一部を助成するとともに、企業や湖西市と協働し、県境をまたぐ市民の移動手段として、企業が運行するシャトルバスを活用する社会実験を引き続き実施するなど、公共交通の利便性向上を図ってまいります。
主な改正内容につきましては、安全計画の策定等及び自動車を運行する場合の利用乳幼児の所在確認を義務づけるとともに、懲戒に関する規定を削除するものです。 附則としまして、この条例は、令和5年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第21号、北名古屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。
1月25日には協定披露式及び自動運転バス実証実験出発式を開催し、翌26日から市役所-日進駅間で運行実験を開始いたしました。 また、1月8日にスポーツセンターにおきまして日進市消防出初式を開催し、消防団をはじめ約140人の参加があり、市民の安全・安心を守る決意を新たにいたしました。
8款土木費は94億5,018万7,000円で、主なものとして、2項道路橋りょう費は道路の維持管理や新設改良、3項河川費は浸水被害解消のための河川改修、4項都市計画費は公共施設連絡バスの運行管理や公園の維持管理、5項下水道費は下水道事業会計への出資、6項住宅費は震災対策や市営住宅の管理及び整備などを計上しております。
高齢者や障害をお持ちの方の乗降を少しでも楽にするためにバスの床を低くする低床化、日進市の狭い道路をスムーズに運行するためのバスの小型化、夏の強烈な日差しを遮るため、バス停に屋根をつけていただいたり、おりど病院前にはバス停に椅子を設置していただいたり、乗換路線の案内のためのコンシェルジュを配置していただいたり、バス停の新設も数カ所していただきました。
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第10号、公共施設等の使用料・手数料の引き下げを求める件、本委員会関係分及び請願書第24号、生涯学習バス運行の継続を求める件につきましては、継続審査を求める意見と不採択を求める意見があり、採決の結果、いずれも賛成多数をもって引き続き閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
◎企画課長(早川宗徳君) 議員御指摘の金額でございますけれども、担当課といたしましては、漫然と補助金を支出することなく、運営事業者であります三重交通株式会社の運行費、これを常に精査してございますし、当然ながら不要不急の事業は、予算執行等はしてございません。
コミュニティバス「グルーン」は、ボートレースとこなめのレース場のパーク化の一環として本場、モーヴィとこなめ及びグルーンとこなめへの来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民、観光客をはじめ、誰でも利用可能な交通手段としての路線バスを運行するもので、今年10月1日から運行を開始し、北部エリア、市街地エリア、南部エリアの路線を新たに導入された6台のEVバスで運行しております。
始めに、1点目「障害者手帳スマートフォンアプリの有効活用について」の2項目目「タクシーでの障害者手帳アプリの提示の現状を把握しているか」についてでございますが、市内を複数のタクシー事業者が運行している中で、一部のタクシー事業者が、障害者手帳アプリの提示による障がい者割引の適用に対応していることを把握しています。
提案理由の中に自動運行補助施設という文言がありますが、これは何かを教えてください。 ◎建設部長(佐藤知久君) 自動運行補助施設は車両の自動運行を補助するための施設で、地面に埋設する電磁誘導線や磁気マーカーなどの施設、そのほかこれに類するものとなります。 ◆20番(彦坂和子君) では、最後となります。